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文化振興事業

当財団では、優れた文化芸術の提供、地域文化の育成と支援、郷土文化の伝承と保存、芸術文化活動の振興と奨励、文化情報の収集と提供、文化団体や文化人の交流などを目的として、子どもから高齢者まで幅広い年齢層を対象にした舞台芸術公演や、市民参加型事業を開催しています。

姫路市文化センター

姫路市文化センターは西播地域で最大級のキャパシティを誇る多目的ホールであり、規模の異なる二つのホール(大ホール、小ホール)とで様々な公演を開催しています。
 
大ホールでは1657席の客席を擁し、松竹大歌舞伎や劇団四季のように大がかりな舞台設営を必要とする豪華な演劇公演、オーケストラ公演やジャズフェスティバルのように大型編成で行われる音楽公演、ロックやポップスなど著名アーティストを招聘してのコンサートなど、一定規模以上の舞台設備が求められる公演を中心に、幅広く多彩な事業を行っています。
小ホールでは493席の客席を擁し、客席と舞台の距離の近さを効果的に生かすことを考え、故桂米朝師匠の熱意により始まり40年以上継続して行っている姫路落語会を筆頭に、ユネスコ無形文化遺産である人形浄瑠璃「文楽」、年齢制限を外して小さなお子様でも入場できる子ども向けの音楽コンサートを継続して行う他、著名俳優による演劇公演を積極的に上演し、また地域にゆかりのある作家・作品を題材とした演劇公演などの事業を行っています。

姫路キャスパホール

姫路キャスパホールは、演劇、舞踊、能楽、邦楽から講演会や研修会まで、様々に対応できる多目的ホールです。

当財団では、伝統芸能の普及を目指し、地元姫路能楽会の全面協力によるキャスパ能、米朝一門の若手によるキャスパ寄席、茂山狂言などを定期的に継続して実施しています。また著名俳優による演劇公演を積極的に行っています。夏季には、舞台技術講習会として、演劇界からプロの演出家や脚本家などを招聘し、市内の高等学校の演劇部の生徒から演劇に興味を持つ市民まで広く参加できる、舞台技術の初歩を学ぶ講習会やワークショップを実施しています。

パルナソスホール(姫路市立姫路高等学校音楽ホール)

パルナソスホールはパイプオルガンを擁した音楽専門ホールであり、本格的なクラシック音楽の演奏会に対応できます。

当財団では「パルナソス音楽祭」と題して室内楽からジャズまで特色豊かな音楽公演の他、将来性豊かな才能あるアーティストを発掘するハイレベルな「姫路パルナソス音楽コンクール」(旧フレッシュコンサートオーディション)を実施して入賞者による演奏会や、毎月第1土曜日に地域の音楽家による「朝のハーモニー」、オルガンやチェンバロの講座、ピアノの公開レッスンなど、若手アーティストの育成につながる事業を行っています。また、パルナソスホールを拠点に、ポジティフオルガンを使ったアウトリーチ事業や、小学校への交響楽ワークショップ、ミニコンサートを行っています。

姫路ミュージックストリート

11月初旬に、姫路城周辺にある公立施設(姫路市立美術館、イーグレひめじアートホール他)等を会場として、地域出身あるいは地域で活躍しているプロ、アマチュア音楽家によるコンサートを行います。

こころの祭姫路


平成4年に開始し、毎年1度、11月11日に行っています。歴史的に豊かな文化的土壌をはぐくんできた姫路の文化をさらに掘り下げるため、実施協力者を募って、自宅、アトリエ、神社、仏閣などを無料で開放してそれぞれの企画で催しを開催して頂きます。庭園、建造物、コレクションや作品の展示、コンサート、茶会、講演会、ビデオ上映など、個性豊かな催物を、市民が歩き、訪ね、刻を越えた豊かな時間を共有することで、ひととひととのこころの交流、その輪が静かに広がっていく…そんな個性豊かな「まつり」です。

姫路市民文化祭

11月の1ヶ月間に、姫路市内の公共施設を使って、交響楽、器楽、吹奏楽、合唱、バレエ、邦楽、舞踊、能楽、民謡、詩舞道、演劇、茶華道、俳句、盆栽等、各分野で活動する約240の郷土の文化団体、総勢約7000人が参加して、日ごろの活動成果を広く市民に公開し、鑑賞してもらう催しを開催しています。老若男女問わず様々なジャンルの催物が次々に開催され、姫路市の文化の祭典として大いに賑わいます。

文化交流フェスティバル

文化人の交流の場として開催し、第一部では姫路市の芸術文化の振興に貢献された個人又は団体を顕彰する姫路市芸術文化賞受賞者の表彰式、第二部では文化交流パーティーを行います。当財団は、姫路市芸術文化賞の選考を行い、文化交流フェスティバルを開催しています。

文化活動助成


当財団では、姫路市を主たる活動の本拠地とする団体、個人が主催する文化事業で申請があったものに対し、一会計年度一事業に事業費の一部を助成し、市民文化の豊かな芸術文化活動の振興を後押ししています。

文化情報姫路


当財団では、月刊にて姫路市内の催物情報を集約すると共に、当財団の事業を紹介する「文化情報姫路」を、1万2千部発行し、市内で配布しています。

BanCul


当財団では、季刊にて播磨の文化や歴史、ゆかりある文化人たちによるエッセイなどを掲載し、播磨の魅力を全国へ発信する「BanCul」を、3,800部発行しています。

過去の文化振興事業

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