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2020年春号 No.115【特集】美作道を行く

2020年春号 No.115【特集】美作道を行く

発行日 令和2年3月末日
定価 755円(本体686円+税10%)
発行所 公益財団法人姫路市文化国際交流財団
お問合せ『BanCul』 編集室 TEL(079)298-8012

特集  美作道を行く

・グラビア 姫路から津山へ 美作道を旅する
・美作道-絵図と歩く-(宇那木 隆司)
・美の国は近くて近い国-美作国の魅力-(板谷 武)
・播磨と美作 歴史の太い絆と意外性の縁(中元 孝廸)
・美作道を歩く
下手野・青山(姫路市)美作道起点の地で史跡めぐり
飾西・石倉(姫路市)地名の由来や伝説をたどる小さな旅
伊勢(姫路市)、東觜崎・龍野(たつの市)因幡街道との分岐から揖保川を超える
千本(たつの市)松平不昧や西園寺公望も利用した本陣
三日月(佐用町)後鳥羽上皇・後醍醐天皇ゆかりの地をめぐる
上月(佐用町)悲劇の城と、黒田官兵衛も駆けた道
美作土居(美作市)播美国境に最も近い宿場町を訪ねて
津山(津山市)津山城跡と城下町をめぐる二日旅

連載

・スケッチ探訪
『三日月の乃井野陣屋館』(伊藤 太一)
『伊能忠敬が歩いた美作道』(高橋 洋)
・播磨史新評伝『白皙の守護神-池田輝政(18)』(中元 孝迪)
・こんなんで勘弁してください62『生き続けるということ』(鄭 義信)
・姫路文学館 第5回藤原正彦エッセイコンクール入賞作
・光の国から62『始祖鳥に続く原始的な鳥 CTで化石を観察する』(武藤 邦生)
・播磨人物伝『フランスに「JUDO」を広めた川石酒造之助(10)』(白井 智子)
・BANCUL INTERVIEW 『昆虫学者 竹田 真木生』
・文化ガイド 日本玩具博物館『初夏の特別展「端午の節句飾り」』
・ひめじ文化掲示板10『姫路城で大名文化を体感 千姫で姫路のまちをプロモーション』
・首長インタビュー『加東市長 安田 正義さん』
・はりまの逸品『福崎町 電動カート』
・バックナンバーの紹介
・はりま風物詩~「季節の扉」余話~『春の堀端めぐり、点描』(小坂 通泰)
・BANCUL PLAZA
・井上ミノルのドキドキ播磨国風土記『第5回 親子・兄弟』(井上 ミノル)
・はりま昆虫フォークロア『蜂』(相坂 耕作)

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