姫路市文化国際交流財団

文字の大きさ

標準拡大
HOME > キャスパシアタープロジェクト ~U-25が挑戦する、新しい演劇のカタチ~

キャスパシアタープロジェクト ~U-25が挑戦する、新しい演劇のカタチ~

「キャスパシアタープロジェクト」とは

令和元年度まで実施されていた「高校生による演劇公演」を引き継いで、令和2年度から新たに立ち上がったプロジェクトです。
若い世代の人たちが文化に触れるきっかけや成長できる機会を創り、世界を広げていく場所となるべく、活動を行います。

事前の応募者の中から選ばれた中学生から25歳の参加者が、プロの演出家、音楽家らと共に、有料の演劇公演を製作します。
参加者は、演者だけではなく、制作や裏方業務などの様々な役割にチャレンジし、協力してひとつの公演を形にしていきます。

参加者募集中!

前回公演紹介

音楽劇シンデレラ
音楽劇『シンデレラ』

 

キャスト19名/制作4名が参加。ダブルキャストで4回の公演を実施。

新型コロナウィルス感染対策の為、座席数を減らしての上演となりましたが、509名を動員しました。

音楽劇シンデレラ公演記録紹介

 

スタッフ

笹部博司【上演台本・演出】

笹部博司写真

 1977年に演劇・戯曲を専門とする出版社「劇書房」を設立。海外のベストプレイシリーズ、寺山修司戯曲集などを出版する。

 次第に、自社で出版した作品を製作し上演するようになり、1990年に演劇製作会社「メジャーリーグ」を設立。

 主な作品に、江守徹「審判」、大竹しのぶ「奇跡の人」、三國連太郎「ドレッサー」、古田新太・生瀬勝久

 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」、西城秀樹・鳳欄・市村正親「ラヴ」、南果歩「幻の光」、

 天海祐希「ピエタ」などがあげられる。

 1990年から2004年までマネージャーをつとめた白石加代子主演の舞台をプロデュースする。

 主な作品に武田真治(初演)・藤原竜也(再演)「身毒丸」、麻実れい「メアリー・ステュアート」、

 蜷川幸雄演出による上演時間9時間に及ぶギリシャ劇「グリークス」、「百物語」シリーズなどがある。

 戯曲や小説を自身で上演台本として作成し、イプセンやストリンドベリなどの作品を「笹部博司の演劇コレクション」として出版。

 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館演劇部門芸術監督も務め、りゅーとぴあプロデュース作品では、十朱幸代「燃えよ剣」、

 井上芳雄「夜と霧」、井上芳雄・上白石萌歌「星の王子さま」、渡辺徹・内博貴「イン・ザ・プール」などで、脚本・演出を担当した。

 

 出身地である姫路で高校生による演劇公演を立上げ、これまでに「お気に召すまま」「関西弁マクベス」「ハムレット」を上演。

 2021年には企画をリニューアルし「音楽劇シンデレラ」を上演。

笹部博司オフィシャルサイト(リンク)
鈴木あゆこ【歌唱指導/音楽監督】
鈴木あゆこ
STUDIO SELDIS代表。ミュージカルグループ「ふぃるふぃ〜る」顧問。The Broadway Experience
JAPAN歌唱講師。⼤阪⽣まれの⼤阪育ち。演出家/作曲家/⾳楽監督/歌唱演技指導として全国(主に⼤
阪・東京)にてプロ&プロ志望者を本格指導。有名ミュージカル劇団の主演俳優も排出。「⼈⽣という
舞台で輝ける⼈に」の育成に情熱を注ぎ、⾃⾝も⼥優・歌⼿として活動する傍ら、作編曲、演劇や舞
台の演出なども⼿がけ、⽼⼈ホームなどの福祉施設や教育施設などでも公演を実施。
STUDIO SELDIS公式ウェブサイト
◆ 活動・出演歴 ◆
2020年 童謡こどもの歌コンクール グランプリ⼤会 ファミリー部⾨ 銅賞 『ありがとうの花』
2019年・2020年⾼校⽣による演劇公演「ハムレット」「トロイアの⼥」歌唱指導
2021年キャスパシアタープロジェクト〜U−25が挑戦する、新しい演劇のカタチ〜「⾳楽劇シンデレラ」演出・作曲
岡本由加子【ピアノ演奏・編曲】
岡本由加子
ミュージックオフィスBig所属。
関西を拠点にクラシック・ポップス・ジャズ・演歌等々 幅広いジャンルの演奏をこなし 伴奏も多く、ピアノ講師としても活動し、 各種イベント、ステージで活躍。

高校生による演劇公演のあゆみ

平成28年度に姫路キャスパホール25周年記念公演として、また平成13年度から毎年開催している「舞台技術講習会」の集大成として、姫路市出身の演劇プロデューサー・笹部博司氏と地元の高校演劇部の生徒たちによる演劇公演を実施しました。
その後も、毎年市内の高校生から出演者・スタッフを募集し、シェークスピア作品を上演してきました。

 

「高校生による演劇公演」(2016年~2019年)これまでの上演作品
第1回公演 お気に召すまま
高校生によるシェイクスピア「お気に召すまま」

西播地域9校の高校演劇部員56名が参加し3日間6回の公演を実施。
1012人を動員しました。

第2回公演 関西弁マクベス
高校生による演劇公演「関西弁マクベス」

姫路初演。関西弁(播州弁)の「マクベス」。
西播地域10校の高校演劇部員30名が参加し2日間3回の公演を実施。
830人を動員しました。

第3回公演 ハムレット
高校生による演劇公演「ハムレット」

過去に笹部氏がプロデュース、宮川彬良氏音楽で上演された「ハムレット」に挑戦。
本格的な歌唱レッスンを導入した初の公演。
西播地域10校の高校演劇部員35名が参加し2日間3回の公演を実施。830人を動員しました。

第4回公演 トロイアの女
高校生による演劇公演「トロイアの女」

シェイクスピア作品を離れ、初のギリシャ劇への挑戦となった公演。西播地域10校の高校演劇部員32名が参加し2日間3回の公演を実施予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、中止となりました。

オンラインDE演劇「トロイアの女」

舞台公演ができなかったため、現役高校生と”高校生による演劇公演”の卒業生が映像作品を制作して公開しました。

お問い合わせ

〒670-0913
姫路市西駅前町88番地 キャスパ7階
公益財団法人姫路市文化国際交流財団
姫路キャスパホール「キャスパシアタープロジェクト」
TEL (079)284-5806 FAX (079)284-8048

お問い合わせメールフォーム

Language