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2021年春号 No.119【特集】姫路から室津まで 室津道をたどる

2021年春号 No.119【特集】姫路から室津まで 室津道をたどる

発行日 令和3年3月末日
定価 755円(本体686円+税10%)
発行所 公益財団法人姫路市文化国際交流財団
お問合せ『BanCul』 編集室 TEL(079)298-8012

特集  姫路から室津まで 室津道をたどる

・グラビア 室津道をたどり春の港へ
・室津道 海陸分岐の室津と姫路(宇那木隆司)
・国際港湾都市 室津(柏山泰訓)
・室津を訪れた過客 参勤交代と琉球使節(新宮義哲)
・室津道を行く
備前門(姫路市)~才崎橋(姫路市)わずかな足跡を探し、城下から南へ
才崎橋(姫路市)~大津茂川(姫路市)北路と南路に分かれる道をたどる
田井の土橋(姫路市)~津市場(姫路市)魚吹八幡の秋祭り、街道進む神輿渡御
網干(姫路市)南路、網干ブランドを残す町へ
岩見界隈(たつの市)悲話秘めた寺と、七曲り、梅林の絶景
室津(たつの市)いにしえの栄華いずこに、郷愁誘う漁港のまち
・文人が描いた室津
・室津道のうまいもん
・古文書・絵図に見る室津道(三木敏明)
・大覚寺の歴史と文化財(中西玄禮)
・スケッチ探訪 海の宿場町 室津港(伊藤太一)
・姫路文学館 第6回藤原正彦エッセイコンクール

連載

・光の国から66『「第3の薬」の可能性を高める 環状ペプチドの結合状態を解析』(武藤邦生)
・播磨人物伝 新連載『哲学者三木清(1)』(室井美千博)
・BANCUL INTERVIEW 『洋画家 加藤寛美さん』
・新連載 サバンナの夜は更けて その1『伝説のカクテル』(尾崎美紀)
・こんなんで勘弁してください66『緊急事態の狭間で』(鄭 義信)
・はりま風物詩~「季節の扉」余話~『さざなみ煌めく、大津茂川春景色。』(小坂通泰)
・文化ガイド 姫路市立美術館『企画展 私のマル 小野田實展』
・ひめじ文化掲示板14 オペラ「千姫」公演を前に『波瀾の生涯を概観する(四)』
・首長インタビュー『太子町長 服部千秋さん』
・バックナンバーの紹介
・はりまの逸品『加古川市 加古川和牛』
・BANCUL PLAZA
・井上ミノルのドキドキ播磨国風土記『第9回 諸国の風土記』(井上ミノル)
・はりま昆虫フォークロア『春季のチョウ』( 相坂耕作)

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