姫路市文化国際交流財団

文字の大きさ

標準拡大
HOME > BanCul > 2022年冬号 No.122【特集】亀山本徳寺

2022年冬号 No.122【特集】亀山本徳寺

2022年冬号 No.122【特集】亀山本徳寺

発行日 令和3年12月末日
定価 755円(本体686円+税10%)
発行所 公益財団法人姫路市文化国際交流財団
お問合せ『BanCul』 編集室 TEL(079)298-8012(12月28日まで)
TEL(079)289-1101(1月4日から)

特集  亀山本徳寺

・グラビア 亀山本徳寺の建築・寺宝・・・
・英賀御堂と亀山本徳寺(大谷昭仁)
・「お東」から「お西」へ 亀山本徳寺と池田輝政(中元孝迪)
・真宗の播磨進出と英賀門徒(小栗栖健治)
・播磨の念仏道場 亀山本徳寺を訪ねて
・新選組と亀山本徳寺
・亀山本徳寺本堂から見る 浄土真宗本堂建築の形式(田中康弘)
・亀山本徳寺の指定文化財(建築物)その特徴と指定理由(福田剛史)
・亀山本徳寺の建造物 文化財指定と維持・修復の軌跡(大谷昭仁)
・大広間格天井画 閨秀画家による細密な花曼茶羅
・ロケ地としての亀山本徳寺の魅力(森 智子)
・五木寛之氏が見た亀山本徳寺『百寺巡礼』をひもとく
・亀山本徳寺のルーツ 英賀を歩く
・江戸中期の墓石が点在する 西山廟所を訪ねて
・歴史街道だった 飾磨街道と銀の馬車道(澤木正幸)
・「坊守」として生きる「集ってくださるみなさんと共に、この場所を守っていきたい」
・「お晨朝」に集う人々「煩悩という名の錆びや、塵を洗い流すような時間」
・スケッチ探訪 播磨の真宗文化財 亀山本徳寺(伊藤太一)

連載

・播磨史新評伝『黄金の革命児-赤松円心と『太平記』』⑶(中元孝迪)
・光の国から69『亜酸化窒素の発生メカニズムを解明する 温室効果は二酸化炭素の300倍』(武藤邦生)
・播磨人物伝 心をこめて歩まざらめや『哲学者 三木清(最終回)』(室井美千博)
・BANCUL INTERVIEW 明石市立天文科学館館長 井上 毅さん
・サバンナの夜は更けて その3 小さなお客(尾崎美紀)
・こんなんで勘弁してください69『主のいない家、染みついた匂い』(鄭 義信)
・はりま風物詩~「季節の扉」余話~『流れは淀まず・・・外堀川に沿って歩く。』(小坂通泰)
・文化ガイド 姫路文学館『企画展 絵本作家 長谷川集平の仕事展』
・ひめじ文化掲示板17 池辺晋一郎さんを中心に財団が多彩な音楽事業
・首長インタビュー 上郡町長 梅田修作さん
・バックナンバーの紹介
・はりまの逸品『姫路市 えきそば』
・BANCUL PLAZA
・井上ミノルのドキドキ播磨国風土記『第12回 失われた風土記』(井上ミノル)
・はりま昆虫フォークロア『アメンボ』(相坂耕作)

Language