日本ガラス工芸協会は、1972年に創立された日本初のガラス作家団体であり、3年毎に開催される「日本のガラス展」は、毎回会員による個性豊かな新作が出品され、国内及び海外においても高く評価されています。
16回目の開催(2024年10月~)となる本展は、公募も含め、意欲ある82作品が巡回されます。古代から先人が築き上げてきたガラスの歴史を引き継ぎ、進化しながら生み出すガラス造形作品をぜひご覧ください。
令和7年(2025年)1月25日(土曜日)~4月13日(日曜日)
一般500円(400円) 大学・高校生 300円(240円) 中学・小学生 70円(50円)
( )内の料金は20人以上の団体です。